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  平成29年度 南西保育園の自己評価        

○ 南西保育園全職員により、各自で評価を行い、取りまとめた結果を「南西保育園の保育の自己評価」とする。
○ 「はい」の数が多い項目については引き続き次年度も質の保持を心がけていくが、「いいえ」への記入がある項目に
  ついては職員間で検討を行い、「次年度の課題」として改善に向けて重点的に取り組んでいく。

(1) 30年度に善に向けて取り組んでいく課題
 1  常に保育方針や保育観を確認できるような機械をつくっているV 保
 2 職員の仕事や役割が明確であり、連携を取って円滑な園運営ができている 
3   職員が園の保育や内容を深めるために、それぞれが活発に活動している
 
南西保育園 平成30年度 保育の方向性        

開園以来培ってきた、南西保育園の質の高い保育を継続し、“命を預かる仕事”ということを肝に銘じて、安全且つ安心出来る環境や関わりの中で、子どもが主体的・協同的に遊びや生活を送りながら、成長・発達を促していけるように、職員一同が常に自己研鑽しながら質の高い保育を目指し、保育していく。また、当園の保育方針でもある“数多くの経験から得た、やれば出来る達成感から自信へとつなげ、次への意欲を育てる”という原点より、以上児では行事や日々の保育などでの個と集団の育ち、未満児は特に日々の保育の中での自分達の保育が大切にしてきた事を振り返りながら、個々の可能性を伸ばす“質の高い保育”を考えながら進めていって欲しい。また、子どもの負担なども考えながら、行事で育つ姿や過程を大切にしつつ、必要な見直しや検討も進めていく。

新制度に移行し、保育所や職員の役割も多様化し、園だけでなく地域への子育て支援の役割も大きくなっている。子どもの育ちは昔も今も変わらず、年齢によっての発達援助やねらいも変わらない一方で、家庭機能の弱体化や環境の変化から年々保護者の親としての自覚が薄くなってきて、子どもを親のライフスタイルや都合に合わせようとする現状があり、家庭支援の在り方や援助の仕方も個々の家庭状況で変わってくると思う。「子どもを中心に考える保育」「子どもが主役」ということを基盤として、よりよく子どもが育つために、一人ひとりの育ちを観察し見極めること、その子どもに適切に関わる手段を保護者に伝えるなど、積極的に園から発信することを心がけていく。

 

また、子育て支援拠点事業や一時預かり事業、放課後健全育成事業(児童クラブ)や体調不良児保育を行うなど、保育園としてより一層の社会福祉事業の充実を図っている。職員数も多くなる中、直接の担当者だけでなく、その必要性や社会的需要の理解を全職員が共にして連携していってほしい。

制度改正により保育士もキャリアに応じてのスキルアップが求められ、外部研修も増える事が予想される。個々で自己研鑚に励むことは当然だが、園内研修でも、時間短縮の保育士達もより多く参加出来る様にしたり、個々の経験に応じたスキルアップが図れる様に工夫していく必要がある。しっかりと保育についての意見交換が出来る関係を築き、職員どうしの意思統一やチームワークを構築し、職員が一体となって“質の高い南西保育園”の保育を行えるよう意識していって欲しい。


                            
        
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